日本キャリアデザイン学会 第1回会員アンケート(2007年8月実施)
日本キャリアデザイン学会 第1回会員アンケート(2007年8月実施)

アンケートの質問用紙はこちら(WORD文書)

第1回会員アンケートを集計いたしました。
アンケート総件数 168件。

 

 

 

 

《会員属性》
.
所属・職業
人数
1 研究者(大学等教員、研究機関所員等)
44
2 キャリア支援ビジネスに従事
38
3 企業の人事、教育、キャリア支援部署
23
4 企業(3.以外)
19
5 大学職員
31
6 団体職員、公務員
11
7 大学院生(除く社会人学生)
2
8 学部学生
2
9 専門学校教職員
1
10 小中高教職員
9
11 その他
1

.
在住都道府県
人数
  北海道
3
  宮城県
3
  茨城県
2
  群馬県
3
  埼玉県
16
  千葉県
15
  東京都
56
  神奈川県
20
  新潟県、長野県、岐阜県
各1
  静岡県
2
  愛知県
5
  三重県、滋賀県
各1
  京都府
6
  大阪府
7
  兵庫県
7
  奈良県、和歌山県、島根県、岡山県
各1
  広島県
4
  徳島県、大分県
各1

.
性 別
人数
  男性
115
  女性
53

.
専門領域 (研究者の方)
人数
1 キャリアデザイン学
24
2 心理学
6
3 教育学
6
4 法学
3
5 経営学
19
6 経済学
6
7 社会学
8
8 その他
1

.
職種 (会社員・団体職員の方)
人数
1 営業
5
2 総務(人事を除く)
3
3 人事
13
4 人材開発
18
5 技術
1
6 開発
2
7 企画
8
8 事務
6
9 経営全般
14
10 (大学、学校の)就職部・キャリアセンター
20
11 その他
5

 

 

 

 

 

 

 

 

《アンケート内容》
・.日本キャリア学会について
.
問1 入会時期は?
人数
イ. 2004年
69
ロ. 2005年
44
ハ. 2006年
35
ニ. 2007年
14

.
問2 本学会をどこでお知りになりましたか?
人数
イ. 会員からの紹介
63
ロ. 会員以外からの紹介
11
ハ. ホームページ
34
ニ. メールマガジン
8
ホ. ポスター
2
ヘ. 入会案内リーフレット
15
ト. 研究誌
2
チ. 新聞、雑誌等の記事
18
リ. 広告
1
ヌ. その他
キャリアコンサルタント要請講座。
当時在籍していた大学院の教授より。
法政大学のパンフより間接的に。
大学の情報。
創会趣旨に賛同。
学校。
法政大学からの案内。
学会立ち上げ時事務局から。
川喜多先生のご紹介。
17

.
問3 入会動機は?(複数回答可)
人数
イ. 専門分野である
38
ロ. 専門分野、研究領域に関連がある
54
ハ. 専門ではないが、関心がある
19
ニ. 企業・組織内の人材育成、人事を担当している
34
ホ. 大学、学校のキャリア支援を担当している
65
ヘ. キャリア関連ビジネスに携わっている
38
ト. 最新研究成果・最新情報の入手
44
チ. 人的ネットワークを拡げるため
31
リ. ビジネスチャンスにつなげるため
6
ヌ. 研究発表(口頭)
8
ル. その他
大学のキャリア支援を担当していた。
1

.
問4 年会費について
人数
イ. 高い
34
ロ. 妥当
129
ハ. 安い
0

.
問5 事務局の対応について(5点満点)
人数
5 大変満足
48
4 やや満足
55
3 どちらでもない
52
2 やや不満足
4
1 不満足
2

 

 

 

 

 

 

 

 

・.ニュースレター(会報誌)について
.
問1 ニュースレターはご覧になっていますか?
人数
イ. 毎回購読している
50
ロ. 関心のある記事のみ読んでいる
95
ハ. 学会からのお知らせのみ読んでいる
6
ニ. あまり読んでいない
10
ホ. 届いていない
1

.
問2 ボリュームは?
人数
イ. 多すぎる
23
ロ. ちょうどよい
130
ハ. 少なすぎる
5

.
問3 それぞれのコーナーの内容について5点満点で評価してください
最多評価
1 巻頭言
4
2 学会からのお知らせ
4
3 実践報告
4
4 書評
4
5 研究会・大会報告
4
6 キャリアイベント情報
4
7 学会活動ニュース
4
8 編集後記
3

問4 ニュースレターについての御意見があればご記入ください
これからもコンスタント(定期的に発行し続けて下さい。情報ソースとして有用です。
6.イベント情報に関して、事前に分かる内容はもう少し書いて頂きたい。又、各大会の内容を入手できますでしょうか?
イベント情報(キャリアデザインだけでなく、少し幅を広げて、人事労務、教育などで接点となりそうな分野のもの)の拡大を希望します。
キャリアイベント情報などは、拝見して申し込んでもすでに満席で受付終了ということがあり残念でした。
メルマガを購読している場合は、郵送していただかなくても結構かと思います。
少し見づらい感じがします(フォームのせい?)
今をとらえた表記がgood!!
メール送信が大変ありがたい。
現在のニュースレターでよいと思う。
辛らつな書評を期待しています。
キャリア関連イベント情報をもっと充実してほしい。
情報収集のひとつとして活用させていただいております。
いつもしっかりしたものを作っていただきありがとうございます。

・.キャリアデザインマガジン(一般向けメールマガジン)
.
問1 メルマガは購読されていますか?
人数
イ. 購読している
105
ロ. 購読していない
36
ハ. 知らなかった
20

問2 メルマガニュースレターについて御意見があればご記入ください
いそがしいことが多いので、全てを読んではおりませんが、いくつかのものは読ませていただいております。これからも有意義な情報をお願いいたします。
良い取り組みと思います。
「ニュースレターと、どっちがどっちだったっけ?」と、いい加減な会員の私はごっちゃになることが…どうでもいいことかもしれませんが。
届かない時期がありましたので情報が少しおくれたことがありました。
大変参考になっています。

・.研究誌「キャリアデザイン研究」について
.
問1 研究誌はご覧になっていますか?
人数
イ. 毎回熟読している
27
ロ. 関心のある論文、報告等のみ読んでいる
109
ハ. あまり読んでいない
11
ニ. 届いていない
11

.
問2 ボリュームは?
人数
イ. 多い
8
ロ. ちょうどよい
119
ハ. 少ない
14

問3 研究誌について御意見があればご記入ください
継続、定期的に発行されることを望みます。
他の先生方の考えを知る上で参考になっている。
「研究誌」の位置付けがわかりません。会員に送られてくるのは、イベント・研究会の案内だけだと思いましたが……(私の錯覚かもしれません)
年に2回の発行に早く移行すればと思っております。
大学教育に関する取り組みや研究を取り上げてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

・.大会(総会)について
.
問1 参加した大会は?
人数
イ. 第1回大会(2004年法政大学)
56
ロ. 第2回大会(2005年御茶ノ水大学)
56
ハ. 中間会(2005年野田市)
11
ニ. 第3回大会(2006年立命館大学)
63

.
問2 大会で発表されたことはありますか?
人数
  ある( 回)
18
(1~3回)
  ない
136

.
問3 開催時期について
人数、月
  現状の10月がよい
110
  他の月がよい(   月)
1,2,3,5,6,
8,9,11,12(月)

.
問4 部会(分科会)の数について
人数
イ. 多い
9
ロ. ちょうどよい
116
ハ. 少ない
25

.
問5 参加費について
人数
イ. 高い
30
ロ. 妥当
120
ハ. 安い
1

.
問6 開催場所についてどれがよいと思いますか?
人数
イ. 首都圏と地方交互開催
50
ロ. 首都圏と関西圏交互開催
49
ハ. 首都圏のみで開催
53

問7 開催してほしい地域、大学、会場があれば具体的に挙げてください
東北、仙台
早稲田大学か慶応大学
名古屋
法政大学
北海道(研究報告や分科会のみでも良い)
横浜
首都圏・関西圏以外でも開催していただきたい。
札幌市
東大、筑波、学習院、神戸大

問8 大会・総会についての御意見があればご記入ください
・発表者数が少ない ・キャリア教育学会と開催時期をずらしてほしい
年に一度のお祭りですから、観光的な要素も含めた企画を希望します。
交流懇親会にもう一工夫してください。新入会の会員の紹介や顔見知りの少ない方たちの交流ができるようご検討ください。
発表数やセッションが少ない。ジャンルをもっと多くすることを望みます。
学会を始めほとんどの研究会は東京開催である。今後、地方開催を増す努力をすべきではないでしょうか?
事例報告と研究報告に分かれているが、事例報告の質のものまで研究報告として発表しているものも含まれる。精査して欲しい。研究報告が少ない。
第2日目の終了時間をもう少し早めることは出来ないでしょうか出来れば午前中に終了するなど。
日程が合わずに一度も参加できずにとても残念です。昨年の立命も地元でもあるのに行けず悔しい思いをしていました。
総会の日程発表が遅く、すでに予定が入り出席できないことが多い。仕事柄日程調整がむずかしい。できれば、総会終了時に、次回日程の発表をHPなどで掲載していただけると助かる。
私のように企業にいて人事担当でない者でもキャリアデザインについて感心が高い会員もいると思います。実務者や企業従業員の立場でもある程度気軽に発表できるパート又は分科会をぜひ作ってください。
発表者との名刺交換の場をセッティングして欲しい。
問6について、会員の住所分布を見ることができれば判断の助けになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

・.研究会について
.
問1 研究会への参加回数は?
人数
イ. 0回
59
ロ. 1回
35
ハ. 2回
22
ニ. 3回
18
ホ. 4回
9
ヘ. 5回
8
ト. 6回以上
10

.
問2 研究会の開催頻度について
人数
イ. 多い
3
ロ. ちょうどよい
100
ハ. 少ない
34

問3 研究会についてのご意見、取り上げてほしいテーマ、発表者があればご記入ください
海外、特にアメリカの事例を取り上げてください。
金井壽宏先生・岡本薫先生・苅谷剛彦先生・山田昌弘先生(順不同)のご講演
若年層離転職とキャリア形成
女性のキャリア
研究会は誰が決めるのか、不明確と思う。参加しても聞くだけでは、自己研鑽できない。
・人口減少社会と能力開発の方向性 ・非正規、有期雇用者へのキャリア開発支援
仕事の都合で平日の夜は参加が難しい。
若年者教育
・キャリアカウンセリング、・コーチング、・カウンセリング理論、・ケーススタディ
なるべく多くの事例を希望します。
研究会は、人数制限により何回か参加できなかったことがあります。参加希望者が多いと見込まれるものは人数枠を増やしていただけるとありがたいです。
中小企業の女性活用、ワーク・ライフ・バランス
渡辺先生のご講演を拝聴したいです。
・首都圏の開催に偏りすぎていると思う。・企業のキャリア・マネジメントやキャリア形成支援について実務者からの報告を期待している。
事例と研究報告の分け方がおかしいと思う時がある。
大学の事例報告
女子大学におけるキャリア教育、理系女子学生のキャリアデザイン
外国人のキャリア
企業のキャリア開発にかかわるテーマ。職場風土とキャリア開発など。
小学校段階から一貫した実践例
キャリアデザイン学会となると教える側からの意見やレポートが多くなってしまうが、教わる側の立場あるいは底辺からのレポート等も試みて欲しい。
教育、企業等バランス良く
インターンシップ、コーオプ教育、海外の大学のキャリア支援、海外における実習教育(インターンシップ等)
日程が合わず、なかなか出席(参加)できないが、研究会は大いに興味がある。可能な限り参加したい。
いわゆる社会人基礎力・就職基礎力、学士力と大学教育とキャリアデザインとの関連
「社会的基礎力」が今後の学生キャリアデザインのポイントとなる様に思うので、研究会の議論の中心にして欲しい。(今回日清製粉の方の活はある様ですが)
首都圏で平日と言われても参加できず、残念な思いをしている人は私だけではないはずです。
キャリアをいろいろな観点からとらえ、様々な発表があることを期待いたしております。
北海道からの参加は難しい…?コスト・時間いや、動機の問題ですね。
キャリア開発等の効果測定について
東京で年に6回、東京で開催しない日に関西で年3回程度を希望します。

・.今後の学会事業について
.
問1 キャリア関連研究への学会助成について
人数
イ. 積極的に取り組むべき
115
ロ. 取り組むべきではない
15
ハ. その他
よくわからない。
基準が不明確。
内容による。
わからない。
テーマによる。
学会の事業規模・財政状況に合わせて。
どちらともいえない。
しっくりこない。
基準が難しいのでは?
18

.
問2 学会監修・企画のキャリア関連書籍出版について
人数
イ. 積極的に取り組むべき
129
ロ. 取り組むべきではない
7
ハ. その他
どちらとも言えない。
ふさわしいコンテンツがあればOK。
どちらでもない。
関心がない。
よくわからない。
内容による。
わからない。
素材による。
11

.
問3 学会監修・企画のキャリア関連雑誌発刊について
人数
イ. 積極的に取り組むべき
126
ロ. 取り組むべきではない
6
ハ. その他
ふさわしいコンテンツがあればOK。
関心がない。
現状でよい。
現状でよい。
内容による。
未だ手を広げすぎない方がよい。
12

.
問4 会員の研究業績に関する表彰制度の実施について
人数
イ. 積極的に取り組むべき
97
ロ. 取り組むべきではない
28
ハ. その他
どちらとも言えない。
時期尚早。
表彰の基準は?
関心がない。
評価者を選出するのにもめそう…。
よくわからない。要検討。分かりません。
・・・の実績を見て検討。
キャリア支援活動に対して表彰。
どちらともいえない。
面白い試み。
あっても良い。
19

.
問5 キャリア関連ツールの科学的評価の実施
人数
イ. 積極的に取り組むべき
110
ロ. 取り組むべきではない
19
ハ. その他
どちらとも言えない。
内容がよくわからない。
教育の視点。
中途半端に心理領域に関わる人が出て来ないか。
どちらでもない。
内容による。
他機関との連携。
有能な評価者が協力してくれるかどうか?。
まだ早い。
選択には注意が必要だとは思う。
評価が難しい。
18

 

 

 

 

 

 

 

 

・.その他
問1 日本キャリアデザイン学会の運営全般につきまして、ご意見、ご要望、ご提案がありましたら、ご記入ください
会費を講座引き落としにしています。領収書発行の依頼をいちいちメールで行っていますが、うまく処理していただけないことがあります。講座引き落としの会員については一律に(事前に登録しておいて)領収書を発行してはいかがでしょうか?
参加する大学をもっと増やすよう、積極的に働きかけるべきである。
研究会も定期的に開催され、積極的な運営をされていると考えます。関係者の皆様のご尽力に感謝します。
発表の場をもっと多くすべき。研究会ニーズを会員にアンケート方式で問うべき、また研究会の設立も許可制にすべきと思う。
大会・研究会を関西も関東と同じような頻度で行って欲しい。
・ホームページの充実 ・広報活動の充実 ・会合の機会参加の充実
グローバルビューを持ち、外国の取り組みも注目していくのが妥当でないか。
・もっと宣伝ではなく、広報が出せるとよい。
・ニュースの元を投げかけるなど新聞の取材を受ける。
仕方ないことではるが、大会や研究会が首都圏での開催に集中しているのでなかなか参加できない。たまには愛知県等、地方での開催もあるといいなと思う。
どこかの国の政権のような「お友達内閣」的なイメージが拭えない。
一般にキャリアデザインの定義や重要性を認識してもらうための広報的な活動も必要ではないでしょうか。
発表を聞くスタイルがっ主流ですが、テーマによっては参加者が意見交換する企画もやって欲しいと考えます。
・役員が友人・仲間のなかで決められている。
・大会プログラムになぜ学会役員名を入れるのか。
学会(大会)以外に自由に参加できる懇談会サロンのような勉強会を作れないかと思います。(企業会員の立場からの意見として)
研修会やイベントが関西ではほとんどないため東京で行っているものの同じものを関西でも開催すべき。
各地方における会員交流を提案します。
日本キャリアデザイン学会のユニークな真(他の学会との違い)は、研究者というよりは、キャリア支援(教育)の実践者が多いことだと思います。だからこそ短期間のうちにこれほど多くの会員が集まったのでしょう。ぜひそうした人たちを大切にして下さい。
キャリア支援に関する仕事情報があるといいですね。
今後も若年層に対して積極的にキャリアデザインの意義を伝えるためにも、研究会等に学生の参加を呼び込んでいく必要があると思う。
既存の学会もありますが、学校~産業界を通じての実践理論、研究を深める学会として発展することを願っています。
新しい学会に相応しい自由な発想の活動を展開できる、またそれを産み出す仕掛けを!SNSなども良いのではあれば参加します。
短大の在り方等もテーマに乗せて検討すべきと思われます。

・.その他
問1 今後のキャリアデザイン学について、または政府、自治体、企業、大学、NPO等のキャリア支援のあり方等についてご意見、ご提案がありましたら、ご自由にご記入ください。
政府等の審議会に学会代表としてより積極的に参画することを希望します。今は、下心のある人材ビジネス企業などが幅を利かせていると感じます。
学会として、キャリアデザインのテキストやツールを整備し教育機関や企業で利用できるようにして欲しい。
キャリアデザインを支持する方々のキャリアデザインについて議論する場が、どのような形かはNOアイディアですが、そろそろあってもよいかなと思いました。
地方自治体および地方大学との連携をもっと増やすべきだと思う。
若年層以外のキャリア形成や考え方を事例を含めて学びたい。
大学におけるキャリア教育のあり方を検討する分科会の研究グループがあってもいいと思う。
実践報告、内容の充実
「キャリアの日」という祝日をつくる。国民はまさに年に1回、自分のキャリアについて振り返る。またさまざまな行事を国レベルで開催していく。
キャリア教育に熱心なNPOを学校に入れていくための架け橋になれないか?
自治体職員への啓発活動が必要。時代遅れ、的外れの支援になっていることが少なくない。
セグメントにとらわれず、”日本にいる人びとのキャリア”くらいの視点で取り組む必要があると思います。
日 常求職者に対する就職支援を行ってきてみて、底辺に働く人々に対する支援は難しいものがあると感じている。要はキャリアデザインが大切であることを説いて も、理屈を言う前に金をくれよみたいなところがある。格差社会を産む要因があれこれと言われるけれど、本人の生き方に問題があるように思える。根本的な解 決には、1つの目安として18才時における個人としての責任感を植え付ける教育が必要と思う。
もう少し連携、継続的に活動が行え、会員が参加できるとよい。
キャリアセンターに勤務している立場から見ると。キャリア支援と就職支援が混同されている傾向があるのではと思う。さらに、就職支援がハウツーになりがちなお現状を考えると、キャリア教育の重要性をもっと認識してもらわなくてはいけない(特に大学職員・教員に)。
大学の先生方によってはキャリア教育に無関心の人もいます。その人たちへの啓蒙活動の必要性を感じます。
キャリアデザインは個人・組織・地域・行政・大学・NPOなどに、またがった所に問題・課題が存在することが多い。一機関(or機能)では完結できなうので、情報を一元的に取り扱う連絡会のような串ざしの機能が必要かと思う。
教育現場と職業領域(自治体、企業、官庁等)の接点を増やし、官民一体となって職業教育の底上げを図るべき。
大学のみならず、小学、中学、高校におけるキャリアデザインについて論ずる必要があると思います。生徒も先生も悩み多いと感じます。政府の教育再生会議のようなものは意味をなしていません。
・研究者の報告が増えるように質的な向上をねらって欲しい。実務家の発表とは区別されたい。
・法政大学部キャリアデザイン学会の方が、研究会としては質的にもよい。
企業・学校そして行政に対し、キャリア形成の重要性、支援の継続実施を啓発しつづける役割がある。その為に大きな活動、広がりを求めたい。
政府、自治体のキャリアデザイン学部の取り組み方に不満。何か中途半端の気がする。長期に亘った視点で取組みすべきと思う。
主役は誰か。誰のためのキャリアか。基本を忘れず、すべての機関、組織がトータル的なキャリア支援をしていくよう、今後もキャリアデザイン学の発展、成果を期待しております。
各組織単体での活動では、「生きる人」のキャリア支援には、不十分かと思います。正に組織を超えて活動できる学問として広がりを期待いたします。
学生のレベルの低下が大きい状況について産官学が意思を述べるキャリア支援のあり方を検討すべきと思う。
・研究のための研究にならないよう、常に社会の構造的諸問題の改善、解決を目指した実践的取り組みとして産学官地が密に連携し、学問領域を確立して欲しい。 ・また、社会科学としての法則性や再現性のみにとらわれない自由な発想を尊重する風土を持ち続けて欲しい。
キャリアデザインのアプローチには、心理学・教育学・法学・経済学・社会学・経営学・職業指導(労働市場調査)等多岐にまたがっているこれを一堂に介することの意義が見出せるような取り組みを期待する。
現 在、京都にてインターシップのコーディネーターをしていて感じることがあります。大学のキャリア教育の一環(単位取得)でインターンシップに参加する学生 のモチベーションが低い学生が多いことです。単位取得の為のインターンシップでは無いので、学生さんには職業観や自身の価値観などについて事前学習、事後 学習を通じて学んでいただいています。大学によってキャリア教育の内容にかなりの温度差があると痛感しています。

お答えくださった皆様、御協力ありがとうございました。